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環境への取り組み

那覇空港旅客ターミナルビルは、国(国土交通省大阪航空局)において取り組まれている環境にやさしい空港(エコエアポート)の実現に向けて、CO2削減への取り組みを実施します。

節電対策

当ビルは、平成16年に省エネ法(エネルギー使用合理化に関する法律)において、第1種した指定工場に指定され、指定に伴い各箇所の節電対策に取り組んでおります。

1.照明設備関係等の節電対策
  • 各ロビーの間接照明の消灯
  • 各ロビー・通路の消灯時間変更
  • 各自動販売機、内部照明の点灯時間変更
  • ウエルカムホール周り及び各種蛍光灯等のLED照明へ変更
  • 職員トイレの人感センサーによる自動消灯
  • 各ロビーの間引き消灯
2.空調機設備等の節電対策
  • 各事務所及び各ロビー等の空調温度設定25℃ -> 25.5℃に変更
  • 各事務所及び各ロビー等の空調温度設定25.5℃ -> 26.0℃に変更
  • 複数空調機の台数制限運転及び一部休止
  • 各空調機及び給排気設備等の運転時間の最適化
  • 各空調機の外気取り入れ時間の変更(タイマー設置により外気導入量の削減)
3.その他の節電対策
  • 財団法人エネルギーセンターの省エネ診断を受信
  • 冷水用プレート熱交換器の断熱施工
  • BEMSによるエネルギー管理を開始
  • BEMS導入支援事業を受け中央監視装置の更新工事実施

節水対策

当ビルは、使用可能な水を積極的に取り込み、処理し、使用可能な水質を確保しトイレの洗浄水として利用し節水を行っております。

1.上水道の節水対策
  • 各トイレの手洗い水を泡沫キャップを利用し上水道使用量を削減
  • 職員用トイレの手洗い水には節水コマによる上水道使用量を削減
  • トイレの洗浄水への上水利用を最小限とするように対策
2.トイレの洗浄水用水の設備
  • 中水処理設備(厨房除外処理設備・雑排水処理設備)
    • 厨房除外処理設備とは、テナントの厨房より排出された比較的水質のよい排水を処理しトイレの洗浄水として利用
    • 雑排水処理設備とは、トイレの手洗い水や流し台等からの比較的水質のよい排水を処理しトイレの洗浄水として利用
  • 井水ろ過設備
    • 地下150mの地下水を取水しろ過することでトイレの洗浄水として利用
  • 上水道利用
    • トイレの洗浄水は、中水処理水、井水処理水、雨水処理水を利用しそれでも足りない場合は上水を利用
3.将来の上水道節水対策
  • 県の再生水処理水の活用
    • トイレの雑用水へ上水が利用されており、上水道の利用を抑えるため県再生処理水をトイレの洗浄水として活用することで上水道利用の削減を行い、雨水処理水についても高度処理し冷却補給水で使用することで更なる上水道使用量を削減

国庫補助金活用によるエネルギー削減

国庫補助金について
当ビルは、平成11年竣工し運用しておりますが、エネルギー管理指定工場に指定されるとともに、エネルギー削減を行うことが急務となっ たことからエネルギー管理が可能となる設備を改修しました。それに伴いエネルギー管理改修に国庫補助金の申請が可能となり、以下の 国庫補助金の申請等を行いました。

1.平成18年度BEMS導入支援事業を申請
  • 支援事業の内容
    • 中央監視装置のエネルギー管理ソフトを変更
    • 冷水2次ポンプのインバータ化
    • 照明制御ポイントの追加
2.平成23年度~24年度複数年度によりBEMS更新工事支援事業を申請
  • 支援事業の内容
    • 中央監視装置の更新
    • 熱源シーケンサー装置の更新
    • 冷水1次ポンプのインバータ化
    • 空調設備のインバータ化

長期的計画

当ビルは継続して環境対策に取り組むため、以下の計画に基づき、今後も事業と環境の調和に努めてまいります。

1.節電対策に関する長期的計画
  • 照明設備のLED化への更新の取り組み
    • 各ロビー等のLED化を推進しCO2を削減
  • 設備機器の高効率並びにエネルギー削減に寄与できる設備機器への更新
    • 設備機器の更新時期においては高効率な設備機器の導入及びCO2削減に寄与できる設備機器の導入を検討
  • 再生可能エネルギーの設置のへの取り組み
2.上水道節水対策の長期的計画
  • 県の再生水処理水の活用
    • トイレの雑用水へ上水が利用されており、上水道の利用を抑えるため県再生処理水をトイレの洗浄水として活用することで上水道利用の削減を行い、雨水処理水についても高度処理し冷却補給水で使用することで更なる上水道使用量を削減
3.補助金活用の長期的計画
  • 各種設備機器の更新時における補助金活用
    • 各種設備機器の更新については、高効率の設備機器へ更新することとし、補助金を最大限に活用

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